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【感染症対策】マスクの正しい使い方とやりがちなNG行動について解説

風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスなどの感染症対策にマスクを使用する人は多いですよね。

マスクには、咳・くしゃみに含まれるウイルスなどが口や鼻から侵入することを防ぎ、反対に風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスに感染した人の飛沫を抑える働きがあります。

しかし、せっかく感染症対策としてマスクを使用しても、およそ7割の人は正しく使えていないといわれています。

そこで今回は、マスクの正しい使い方と、ついついやりがちなNG行動についてご紹介します。

タガラ
タガラ

私は介護福祉士の仕事で感染症について学びましたが、意外とマスクの正しい着用法を知らなかったことに気づかされました。。

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ドラッグストアやネットで買える5タイプのマスク

まずはじめに、ドラッグストアやネットで購入できるマスクの種類と特徴をご紹介します。手軽に購入できるマスクには、次の5つのタイプがあります。

プリーツ型(不織布)

繰り返し規則的に折りたたんだ形のマスクです。

立体型(不織布)

立体裁断にすることで顔にフィットしやすい形状になっています。

カップ型(不織布)

立体型よりもさらに顔への密着性が高く、鼻と口を覆うことができます。

平型(ガーゼ製)

平らな形をしています。

布製マスク

新型コロナウイルスの影響により、絹や水着素材など、さまざまなタイプが販売されるようになりました。

感染症対策の効果が高いのはどのタイプ?

風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスなど、感染症予防として高い効果が期待できるのは不織布マスクです。

もっとも感染予防効果が高いのはカップ型

特に「カップ型」は特殊な製法で作られたものが多く、他のマスクよりも値段は高めですが、高性能なマスクといえます。

 

【カップ型マスク】↓↓

一般的に使うなら立体型かプリーツ型

しかし一般的に使用するなら、立体型かプリーツ型の不織布マスクで十分でしょう。

以前はプリーツ型に比べると立体型マスクのほうがやや高性能に作られていましたが、コロナ禍以降は飛沫防止率の高いプリーツ型マスクを多く見かけるようになりました。

 

【プリーツ型マスク】↓↓

夏や運動時のマスク着用は熱中症のリスクを高めるため、TPOに合わせて布製マスクを使用することもポイントです。

 

しかし布マスクには、自分から出たクシャミや咳などの飛沫をおさえる役割と、他者からの飛沫が顔に直接つくことをガードする効果が期待できます。

 

タガラ
タガラ

自宅での喉の乾燥予防には、ガーゼマスクの使用もいいですよ。

 

ただ中には不織布マスクの肌触りが苦手という理由で布マスクを選ばれる方もいらっしゃると思います。その場合は、布マスクの中にマスクフィルターを入れることでフィルターを高めることができます。

 

 

マスクの正しくつけるための注意点

マスクをつける前は、まず手をきれいに洗って清潔にしておきましょう。

そして、次のことに注意して正しくマスクを使用してください。

①マスクの裏表・上下を間違わない

まず最初にマスクの表裏、上下を間違わないよう確認してください。これを間違ってしまうと、マスクが顔にフィットせず、隙間から菌やウイルスが侵入するうえに、折り目に病原菌などがたまって逆効果になることも。

特にプリーツ型のマスクは上下がわかりにくいため、プリーツの山が下向きになることを目印にしてください。

さらに鼻の位置にくる針金を確認しておくと、上下を見分けやすくなるでしょう。

②マスクを顔にフィットさせて付ける

ゴム紐を広げてマスクの形を整え、顔にフィットするようにあててから、耳にゴム紐をかけます。

プリーツ型マスクの場合、しっかりプリーツが伸ばせていないと、菌やウイルスが侵入することがあるため十分注意をしてください。

仕上げには鼻の形にマスクが添うようにして、鼻から顎までしっかり隠れるようにしましょう。

マスクを使用するときやりがちな5つのNG行動

せっかく正しくマスクを着用しても、気づかないうちにやってしまうNG行動で効果が激減することもあります。

 

タガラ
タガラ

マスクの装着後は、次のことに注意してくださいね。

①マスクから鼻がでている

口はマスクでカバーできても、鼻が出ているとそこから菌やウイルスは侵入してしまいます。感染・飛散の予防には、しっかり鼻と口を覆うことが大事です。

②鼻まわりに針金部分がフィットしていない

マスクの針金部分がきちんと鼻の形に沿っていないと、鼻まわりの隙間から菌やウイルスが侵入してきます。

③使用中のマスクをアゴ(顎)にかける

使用中のマスクをアゴにかけてしまった場合、アゴに付着していた菌やウイルスがマスクの内側につき、鼻と口に運ぶ恐れがあります。

④着用中のマスクのフィルターを手でさわる

着用中のマスクのフィルターには、菌やウイルスが付着している可能性があります。マスクをさわるクセがある人は、手で飛散物を運ぶ可能性があるため要注意です。

⑤ゴム紐がゆるい

顔のサイズに合っていないマスクを着用すると、顔まわりに隙間ができて菌やウイルスが侵入するリスクが高まります。

ゴムで耳がつっぱる場合は、耳が痛くならないタイプのマスクを選び、紐の長さが顔のサイズに合っているものを選んでください。

使用後の不織布マスクの扱い方と使用期間とは?

タガラ
タガラ

不織布マスクは感染症予防と飛沫予防に効果的ですが、使用後のマスクの取り扱いも注意が必要です。

 

使用後のマスクを外すときは、ゴム紐を持って外しフィルターはさわらないようにしてください。

そして、他の人が使用済みのマスクに触れないよう、フタ付きのゴミ箱やビニール袋などに廃棄して、自分の手をしっかり洗いましょう

なお、不織布マスクは原則使い捨てですので、本来は1日1枚の使用が基本です。しかし、より厳密にいえば1度外したマスクは交換したほうがいいともいわれます。

いままでマスクの使用方法を気にしたことがなかったという人は、ぜひ使い方を見直して感染症対策をしてくださいね。

 

記事の内容は執筆当時のものになります。また記事の内容には個人差があるため何卒ご了承くださいませ。
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