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【2019年8月】よさこい祭りに行った記録に祭りの歴史をご紹介

連日暑い日が続きますが、少しだけ湿度が下がり風はカラッとしはじめました。そんな8月9~12日は高知の祭り「よさこい祭り」が開催されます。

私というと、これまでに1回だけ踊り子として参加したことがありますが、もっぱら見て楽しむ側で今年もお祭りを見てきました。

 

 

今年のよさこい祭りは週末にかかっていたのと、令和元年のお盆休みが最大9連休ということもあってすごい人でした。(沿道までカメラをもって出て行く勇気がなかったので、写真は少ないです…)

高知のよさこい祭りについて詳しくご紹介しますと、スケジュールは次のようになっています。

 

  • 8月9日 前夜祭と花火大会
  • 8月10日 祭り本番(10、11日は各演舞場で全参加チームが踊ります)
  • 8月11日 祭り本番
  • 8月12日 全国大会と後夜祭

 

このように祭りの開催は毎年変わらない日程でスケジュールが組まれています。以前は花火大会が12 日に行われたこともあったけど、最近は前夜祭の日に落ちついているみたい。

 

【高知のよさこい祭りの歴史】

よさこい祭りが高知ではじめて開催されたのは1954年です。その背景には、南海大地震や米の凶作などからくる不況をなんとかしようと、地域活性化と商店街の復興を目的に隣の徳島県の阿波踊りをヒントに市民の祭りが誕生しました。

第1回のよさこい祭りには、21チーム、750人の踊り子が参加しましたが、このころは踊り子さんにバイト代が支給されていたそうです。

私が子どものころは、運動会で正調よさこいの踊りをマスターし、大きくなったら祭りに参加することに憧れをもっていたものです。でも祭りの衣装は現代のように華やかなものではなく、浴衣やハッピ姿でしたね。

 

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高知のよさこい祭りにイノベーションが起きたのは、90年代になってから。それまで正調よさこいを踊るチームがほとんどだった中、本格的なダンスをとり入れたチームが誕生して若者を夢中にさせました。

ちょうどその頃に高知に来てよさこい祭りを見た、当時北海道大学の学生が北海道でもよさこい祭りをやりたいといって始まったのが「YOSAKOIソーラン祭り」です。

その後はご存知のとおり、全国でよさこい祭りが開催されるようになりましたが、このとき、よさこい祭りのルールとして「手には鳴子をもつこと」「曲の中によさこい節のフレーズを必ず入れること」が決まったのでした。

 

【今後のよさこい祭りについて思うこと】

近ごろ、人口減少の進む高知では地区共演場の運営が厳しい商店街があると聞きます。しかし、よさこい祭りが高知にもたらす経済効果は約86憶円といわれる一大イベントですので、これからも高知を盛り上げるためのイベントとして発展を願っています。

 

よさこい祭りの日程は、阿波踊りと重ならないよう組まれていると聞いたことがあるので変更は簡単ではないかもしれないです。でも、よさこい祭りはビジネスとして見ても、まだまだ可能性のあるコンテンツだと思うので柔軟な変化はこれからも必要ですね。

 

人口減少における地方の問題は全国共通の問題でもあります。最近読んだ地方創生のこの本はとても面白かったのでご紹介。

 

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