花や野菜の種、肥料・用土などの消耗品、専門用具、ウッドデッキなどが勢ぞろい。【Amazon】のガーデニング用品売り場はこちら>>

肌のターンオーバーを正常に整える6つの対策法をご紹介します

健康的でみずみずしい肌を保つためには、ターンオーバーが正常に行われることがポイントです。

しかし、ターンオーバーの周期は、年齢や生活習慣によって変化するため、普段からターンオーバーを意識したケアがポイントになります。

タガラ
タガラ

ここでは、ターンオーバーの基礎知識からサイクルを整えるための生活習慣の見直しについてまとめてみました。

スポンサーリンク

ターンオーバーとはなんのこと?

肌のターンオーバーとは、古い細胞と新しい細胞が入れ替わる、肌の新陳代謝のことをいいます。

肌は表皮の基底層という部分で新しい細胞が誕生し、時間をかけて押し上げられ一番外側に位置する角質になると、やがて垢(あか)となってはがれ落ちることで代謝を繰り返しています。

このターンオーバーが正常に行われなくなると、肌本来の機能が低下して肌荒れなどのトラブルが起きてしまうのです。

年齢によって変化するターンオーバーの周期

ターンオーバーのサイクルは、およそ28日~55日間といわれています。

そして、水分量が安定した健康的な肌を保つためには、28日くらいのサイクルで代謝が行われることが理想とされます。

しかし、約28日で肌が生まれ変わるというのは、一般的に20代前半の周期とされ、ターンオーバーは加齢によってサイクルは長くなることから、30~40代では約45日50代では約75日60代では約90日かけて肌は生まれ変わるといわれます。

ターンオーバーは長くても短くてもトラブルの原因に

ターンオーバーの周期は、長くなると肌トラブルの原因になると思われがちですが、短くても肌の機能が弱くなり肌荒れを招きやすくなります。

サイクルによって肌には次のような特徴が現れます。

サイクルが短い肌の特徴

ターンオーバーの周期が短いと、細胞が未熟なまま角質が作られるため、保水力がなく外部の刺激にダメージを受けやすい肌になってしまいます。

その結果、角質が硬化してしまうものの、酸素が不足しているため角質がはがれ落ちにくいうえに、下から次々と未熟な細胞が押し上げられてくるため、さまざまな肌トラブルの原因になります。

乾燥肌敏感肌の人はターンオーバーが短い肌タイプの疑いがあります。

サイクルが長い肌の特徴

ターンオーバーのサイクルが長くなると、古い角質がなかなかはがれ落ちず、肌のダメージの回復が遅くなることで、メラニン色素が沈着しシミの原因になります。

また、角質がたまった肌はゴワゴワと厚みを増して毛穴をふさぎ、大人ニキビの発症につながります。

肌のターンオーバーを促進させるためにできる6つの対策法

肌のターンオーバーは年齢の他にも生活習慣の影響で乱れることがあります。

そのため正常にターンオーバーが行えるためには、ターンオーバーを乱す生活習慣を見直すことがポイントです。

トラブルの少ない肌を作るためには、次のことに注意をしてくださいね。

睡眠不足の解消

細胞の新陳代謝には睡眠中に分泌される成長ホルモンの働きが欠かせません。

そして、細胞の修復と再生は睡眠中に行われるため、睡眠不足が続くと正常にターンオーバーができず、肌トラブルの原因になってしまいます。

健康的でみずみずしい肌を保つためには、規則正しい生活を心がけ夜は十分な睡眠をとりましょう。

紫外線の対策

紫外線で肌の細胞がダメージを受けると、体は細胞を修復するために慌ててターンオーバーを早めるため、角質が厚くゴワゴワした状態になります。

角質が厚くなった肌は、毛穴をふさいでニキビの発生や、色素沈着が起こってシミを作ることがあるため要注意です。

紫外線の強い夏~秋は紫外線対策を忘れず行うことをおすすめします。

偏った食生活を見直す

肌に必要な栄養が不足すると、新陳代謝に必要な細胞の成長が不十分になってしまいます。

栄養不足で育った細胞は肌を守るバリア機能が低下し、刺激に弱く角質も固くなって肌トラブルを起こすことにつながりますので、普段から肌の栄養になるタンパク質、ビタミン類などをしっかり摂取しましょう。

ホルモンバランスを意識したケアをする

女性の肌はホルモンバランスの影響でターンオーバーが乱れることもあります。

女性ホルモンの一つであるエストロゲンには肌の健康と新陳代謝を促す作用があるからです。

特にエストロゲンが減少する生理前はターンオーバーが遅くなるため、ニキビやシミなどができやすくなる時期といわれています。この時期は、できるだけ肌に刺激をあたえないことが大切です。

ストレスを解消する

ストレスを感じやすい人は血液循環に影響する自律神経やホルモンバランスが崩れやすくなることから、ターンオーバーも乱れを招いてしまいます。

さらに、ストレスは睡眠障害につながり、肌トラブルのリスクを高めるため、自分なりのストレス解消法をもつことは肌の健康を守るために重要なポイントです。

誤ったスキンケアを見直す

普段なにげなく行っているスキンケアが原因で、ターンオーバーのサイクルを乱していることがあります。

次のことに思いあたる人は要注意です。

  • 洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使っている
  • 1日に何度も洗顔をする
  • ゴシゴシ強い力で洗顔をしている
  • ピーリングのやり過ぎ、またはピーリングが肌に合ってない

これらのスキンケアは無理やり角質をはがすことや、過度に皮脂を洗い流す行為ですので、ターンオーバーを早めて肌トラブルの原因になってしまいます。

気をつけたいスキンケアのポイント

ターンオーバーを正常にするためには、肌に強い刺激をあたえないスキンケアが大切です。

①クレンジングや洗顔料はマイルドなものを選ぶ

クレンジングや洗顔料は刺激の少ないマイルドなものを選び、1日2回、朝晩に優しく泡洗顔をするようにしましょう。

②ピーリング材は自分の肌に合ったものを選ぶ

ピーリング材はターンオーバーを整えることを目的に使用されることが多いですが、必ず自分の肌に合った商品を選びましょう。

ターンオーバーの周期が短い人が(一般的な)市販のピーリング材を誤って使うと、肌にダメージをあたえかねません。

ターンオーバーの周期を自分で知ることは難しいので、気になる方は専門のサロンなどで肌の状態を調べてから、商品を選ぶことをおすすめします。

 

まとめ

肌のターンオーバーは、年齢や生活習慣によってサイクルが変わることが特徴です。

加齢による肌の変化は誰もが避けられませんが、肌にいい習慣を続けることがトラブルの少ないみずみずしい肌を保つ一番の近道といえます。

まずは、ターンオーバーを意識した生活習慣の見直しから、始めてみませんか。

 

記事の内容は執筆当時のものになります。また、記事の内容には個人差があるためご了承くださいませ。
トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました