花や野菜の種、肥料・用土などの消耗品、専門用具、ウッドデッキなどが勢ぞろい。【Amazon】のガーデニング用品売り場はこちら>>

庭で育てるとこぼれ種が翌年発芽することもある!【ハナスベリヒユ】の育て方

夏の暑さに強く、豊富な花色をもつハナスベリヒユは夏の花壇にかかせない草花ですよね。花は朝になると開き夕方にはしぼむ1日花ですが、次々と花を咲かせることが特徴です。

ここではガーデニング初心者の方でも育てやすい、ハナスベリヒユの育て方をご紹介します。

スポンサーリンク

ハナスベリヒユの基礎知識

【科名・属名】スベリヒユ科・スベリヒユ属

【園芸分類】半耐寒性宿根草、栽培場所によって1・2年草

【花期】5~10月

【別名】ポーチュラカ

【原産地】南アフリカを中心とした熱帯・温帯地域

【用途】庭植え・鉢植え

栽培場所

日光と風通しの良い場所を好みます。日当たりが悪いと開花しなくなるため注意が必要です。また大株や密植で育てると株が蒸れて傷みやすくなってしまいます。

ハナスベリヒユは本来は半耐寒性宿根草ですが、冬の寒さに弱い品種が多いことから一般的には1・2年草として扱われています。鉢植えを冬越しさせる場合は、室内の5℃以上の環境が望ましいです。

水やり

庭植えの場合はおおむね雨による水分で大丈夫ですが、鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりあたえましょう。

ハナスベリヒユは乾燥に強い性質ですので、水のあたえ過ぎ注意が必要です。過湿になると根腐れや茎が間延びすることがあります。

植えつけ・植え替え

5~8月に植えつけをおこないます。庭植えの場合は株間を25cmほどあけます。

肥料

庭植えの場合、やせ地でなければあたえなくてもよいほど丈夫な植物ですが、庭植え・鉢植えどちらも生育の様子をみて、月に1回液体肥料または定期的に緩効性化成肥料の置き肥をあたえます。

増やし方

5~7月ころに枝を長さ10cmほどに切り、庭土か用土にそのまま挿すと簡単に根がでます。

また庭植えの場合は、こぼれ種が発芽して翌年に花を咲かせる品種もあります。

病害虫

ほとんどないです。ハナスベリヒユが枯れる原因は、ほとんどの場合が過湿による根腐れか日照不足によるものと考えられます。

栽培のポイント

ハナスベリヒユは、花数が少なくなり茎が伸びすぎたら株を半分の高さに切り戻すと、また2週間ほどで花が咲き始めます。ただし切り戻しの時期は、8月下旬までに行いましょう。

 

 

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました