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生理前の不調を招くPMS(月経前症候群)との付き合い方

多くの女性が生理前の時期に、PMS(月経前症候群)からくる体調不良を経験しているといわれます。

しかし、PMSの症状は個人差があり、日常生活に影響が出る人もいれば、ほとんど経験したことのない人もいます。

そこで今回は、PMSはなぜおこるのか基礎知識とあわせて、PMSを重くしない対策法をまとめてみました。

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生理前の不調を起こすPMS(月経前症候群)とは?

PMS(月経前症候群)とは、生理前の体に起こる不快症状のことです。

PMSは、生理が始まる2週間前あたりから現れて、生理が始まると治まることが特徴であり、特に20代~30代の女性に起こりやすい症状といわれます。

しかし、PMSの発症は個人差が大きく、毎月生理前の不調に悩む人もいれば、まったく気にならないという人もいるようです。

PMSの代表的な症状

PMSは、体と心の両面に不調をもたらします。そして、症状は人によってさまざまなうえ、同じ人でも毎月同じ不調を感じるとは限らないため、PMSの症状は約200種類以上もあるとされます。

その中でも代表的な症状には、次のようなものがあります。

体の不調

  • 下腹の張り
  • 乳房の張り
  • 体のむくみ
  • 体重の増加
  • 食欲の増加
  • 頭痛
  • 便秘
  • 睡眠障害
  • 肌荒れ

心の不調

  • イライラ
  • 集中力の低下
  • 怒りっぽくなる
  • 情緒不安定
  • 無気力
タガラ
タガラ

PMSの症状は一つだけでなく、複数が重なり合って現れることもありますが、これらは生理が始まるとまったく気にならなくなる、一過性の不快症状であることが特徴です。

PMSの主な原因はホルモンの作用

PMSがなぜ起こるのか、明確な原因はまだ見つかっていません。しかし、発症のタイミングから、生理前に分泌量が増える女性ホルモンのプロゲステロン(黄体ホルモン)が主な原因ではないかと考えられています。

プロゲステロンには、妊娠を維持して出産に備える役割があるため、体内の水分や栄養分をため込もうとする作用さまざまな不調を招いたり、黄体期は基礎体温が上がることで体が「だるく」なったりするといわれています。

さらに、生理前は血糖値を下げるホルモンの「インスリン」の働きが低下しやすく、血糖値が不安定になりやすいことも、PMSの原因の一つといわれています。

PMSの症状を軽くする3つのポイント

PMSの症状が人によって違うのは、毎日のように繰り返される生活習慣の中に症状を重くする要因が隠されているからです。

女性ホルモンの作用をコントロールすることはできませんが、PMSを軽くするための習慣を身につけて、うまく付き合っていくようにしましょう。

見直したい生活習慣は、次の3つです。

食生活・嗜好品を見直す

栄養バランスが悪い食生活や、喫煙、アルコール、カフェイン、糖分などのとり過ぎはPMS症状を重くさせるといわれます。

日ごろから、ビタミンやミネラルの栄養素を食事でしっかり摂取して、PMSに影響する嗜好品を控えるようにしましょう。

特に生理前は血糖値が不安定になりやすいため、糖分を控えて血糖値の急な変動を抑えることが大切です。

ストレスを解消する

ストレスがたまっている人は、PMSの症状が重くなる傾向があるといわれます。

ストレスの種類には、人間関係、環境の変化、肉体疲労、緊張状態などさまざまありますが、普段からストレスを感じやすい人は、自分なりのストレス解消法を用意しておくことが大切です。

考え方を変えてみる

PMSは、真面目で几帳面、完璧主義者、負けず嫌いな性格の人に強く出やすいようです。

考え方を変えることは簡単ではありませんが、PMSの症状を軽くするために意識して思考を変えてみるとよいかもしれません。

 

まとめ

PMSによる不調を経験している女性は、少なくありません。しかし、PMSは生理前の一時的な症状ですので、手帳やアプリなどで生理の周期を把握しておくと、体の準備を整えることができます。

もちろん、生理前の時期だけでなく、日常的に運動などでリフレッシュできるようにしておくこともポイントです。

ただし、生理の周期に関わらず不調が起きたり、社会生活に影響がでるほど重い症状に悩んでいる場合は、病気の可能性も考えられるため、がまんをせずに病院を受診しましょう。

 

記事の内容は執筆当時のものになります。また、記事の内容には個人差があるためご了承くださいませ。
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