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翌年も葉に色をつける短日処理の方法を解説。【ポインセチア】の育て方

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ポインセチアは、クリスマスが近づくとフラワーショップがポインセチア色になるほど、冬の定番の植物ですよね。以前は赤い色の品種がほとんどでしたが、今ではピンク、クリーム色、斑入りなど、種類が豊富になりました。

ここでは、冬の室内を鮮やかに彩るポインセチアの育て方をご紹介しています。

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ポインセチアの基礎知識

【科名・属名】 トウダイグサ科・ユーフォルビア属

【園芸分類】常緑性低木

【花期】10~3月

【別名】ショウジョウボク

【原産地】メキシコ

【用途】鉢植え

性質と特徴

ポインセチアは、鮮やかな色の部分が花と勘違いされやすいですが、花に見えるものは苞であり、その中央にある小さな花がポインセチアの花になります。

性質は耐暑性は強いですが、耐寒性は弱いことが特徴です。

 

 

栽培場所

冬は日当たりのよい8℃以上の室内でポインセチアを管理します。このとき、暖房の風が当たらないように注意してください。

購入した鉢植えを翌年も楽しむ場合は、春~秋にかけて日当たりのよい戸外で管理しましょう。

水やり

水やりは土の表面が乾いたらあたえますが、冬は控えめに管理することがポイントです。

肥料

植え替えを行うときは、その際に緩効性化成肥料を元肥としてあたえます。その後は、年間を通じて20日に1度、液体肥料を追肥としてあたえます。

 

植え替え時期

葉の色が褪せてくる4月ころに、下から2~3節を残して株を切り戻し、5月中旬あたりに一回り大きなサイズの鉢に植え替えます。

増やし方

ポインセチアは、挿し木で増やすことができます。5~9月に新芽を5~8cmの長さにカットし、白い液を洗い流してから、パーライトか鹿沼土に挿しましょう。

病害虫

オンシツコナジラミ、アブラムシ、カイガラムシ などが発生することもあります。

翌年も葉の色をだす方法

購入したポインセチアの鉢を翌年も楽しむ場合は、あの美しい葉の色をだすために短日処理が必要です。

短日処理とは、ダンボール箱などでポインセチアを覆い光を当てないようにすることです。

ポインセチアの苞の色は花芽がつくことが大前提ですので、花芽を出すための短日処理をすることが栽培の重要なポイントになります。

 

ポインセチアの短日処理の方法

9月~10月に入ってから夕方5時~翌朝8時まで、ダンボール箱などでポインセチアを覆い完全に光を当てないようにします。

この作業を40~50日続けなければ、花芽がつかずポインセチア特有の美しい色は出てきません

9月~10月からこの作業をはじめると、クリスマスのころにはポインセチアの葉色が染まっていることでしょう。

 

おわりに

私がフラワーショップに勤めていたころ、「ポインセチアが一冬で枯れてしまう」または「翌年は葉が緑色のまま」というお悩みをよく耳にしたものです。

ポインセチアの短日処理は、蛍光灯の光が当たってもダメで1日も忘れてはいけないという、かなり厳しい条件ですが、ご興味がある方はトライしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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